ウッドデッキ階段の作り方を解説!種類の特徴や選び方も

コラム

ウッドデッキ階段の作り方を解説!種類の特徴や選び方も

ウッドデッキからお庭へ出る時に、段差が不便に感じてしまう方は少なくありません。 そんな時は階段の取り付けて、安全に移動ができるようにしましょう!
「ウッドデッキに階段を後付けできるの?」
「業者に依頼するの?DIYは可能?」
「どんなタイプがあるか知りたい・・」
ウッドデッキに階段を後付けすることはもちろん可能です!
この記事では、デッキに取り付ける階段の様々なお役立ち情報を解説いたします。ご家族の安全面や、デッキ装備に関心がある方はぜひ最後までお読みください!

ウッドデッキの定番アイテム「階段」|デッキをより便利に

ウッドデッキの階段は、オプションパーツの中でも定番で人気があります。絶対に必要な装備ではないので、各メーカー有料オプションとされていることがほとんどです。

まずはそもそもなぜ段差ができるのかという点と、階段をつけることで得られるメリットを見ていきましょう。

段差ができる理由

ウッドデッキはリビングの拡張スペースとして用いられることがほとんどで、室内とデッキを出入りする際の利便性が重視されます。
室内との段差を無くすため、お庭などの屋外へ移動する際は自然と段差ができてしまうのです。一般的なレイアウトの住宅ですと、平均50㎝程度の段差が生じます。 このちょっとした段差はそのまま移動できないこともありませんが、往来の機会が多い場合は、少しづつ不便に感じることでしょう。
それでは、階段を設置するメリットに移りましょう。

庭へ出やすくなる

前述の通り、50cm程度の段差は飛び越えられないこともありませんが、階段を設置することで利便性は格段に上がります。 デッキからお庭へ移動する生活動線が確立している方なら、毎日の移動が楽になるのはとても魅力的ですよね。

安全性

階段は安全面の確保にも役立ちます。デッキを利用するのが小さいお子様や高齢の家族である場合は、飛び降りや転倒による怪我のリスクがグッと低くなります。

好みのデザインを

デッキに取り付け可能な階段は大きく分けて3タイプあります。 次章ではそれぞれの特徴を紹介していきます。

ウッドデッキの階段は3タイプ!それぞれの特徴をご紹介

ウッドデッキに取り付けできる3タイプについて、それぞれの特徴を解説します。

階段タイプ

まず筆頭に挙がるのが、シンプルな階段タイプです。段数が選べて、高低差が激しいデッキにも採用できます。一般的な50cm程度の段差であれば1〜2段になります。デッキの正面側面どこでも設置可能な点や、複数設置もOK。DIY初心者でも安価で簡単に自作できる定番のタイプです。

独立タイプ

ステップが独立している、踏み台のようなイメージのタイプです。もう一つのコンパクトなデッキのようなイメージでもあり、ベンチ代わりにもなります。
どこでも手軽に設置できるのが利点で、オンラインショップなどでたくさんの製品が販売されています。価格はピンキリで様々なデザインがあり、自宅のウッドデッキに合う商品を見つけられるかがポイントです。

段床タイプ

デッキの周囲や片側全体を囲む、ステージへの階段のようなタイプです。 高級感のある見た目が特徴で、リッチなエクステリアを重視される方に向いています。
設置にある程度のスペースが必要なことと、上記2タイプより作りが複雑なため、後付けしたい場合は業者に依頼する必要があります。

どのタイプがおすすめ?

どのタイプにも良さがあり、選ぶのに迷ってしまいますよね?
次の章では、選び方やDIYについても解説します。

ウッドデッキ階段の選び方!DIYも可能

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選び方の前に、「本当に階段って必要かな?」とお悩みの方に、階段が不要なケースについて触れておきましょう。階段の役割は“段差を解消すること”です。そのため、

  • デッキと庭の高低差が少ない
  • 段差を不便に感じていない
  • お子様や高齢の家族がいない
  • 庭への出入りが少ない、柵で全面囲っている

このような場合には、階段は不要です。 裏を返して言えば、上記に当てはまらない場合、階段を設置するメリットを十分に受けられますので、選び方を見ていきしょう!

高級感を出したいなら段床

「ウッドデッキを豪華にしたい!」
このようなエクステリア重視の型には段床タイプがおすすめです。業者の手配が必要で施工費用が高価という点がありますが、見た目の高級感はバツグンで、デッキのどの部分からでも昇降できるのが良いところです。

手間がかからない独立ステップ

「手間をかけずに段差を解消したい!」
このような効率重視の方は、独立ステップの購入をおすすめします。 デッキと同様の風合いの素材や、マッチするデザインを探す点だけ手間がかかりますが、商品を決めてしまえば、届いたステップを置くだけで済みます。 購入する商品によっては、一番安価に段差を解消できるのが良いところです。

【おすすめ】自作できる階段タイプ

「ウッドデッキに関する装備は自作したい!」 DIYがお好きな方には、階段タイプの自作がおすすめです。時間や労力は掛かりますが、階段やウッドデッキに対する愛着は一層深まりますし、ウッドデッキとの統一感は出しやすいです。階段タイプの自作は、DIY初心者でもそれほど難しくはありません。
次の章で細かく見ていきましょう!

階段タイプの作り方!用意するものや注意点

モックリーでは、デッキに関連する装備をDIYする魅力を知ってほしく、皆様のウッドデッキ作りを応援しています。 この記事では階段にフォーカスして作り方を解説していきますので、ぜひ参考にしてください!

用意するもの

用意するものは以下の通りです。

  • 木材(防腐処理推奨)
  • ノコギリ
  • インパクト/ドライバー
  • ビス
  • 補強用の金具/木材
  • 水平器
  • ボールペン
  • 紙やすり
階段に使用する木材はカットの工程が多くないので、ノコギリで簡単にカットできます。カットが不安であれば、ホームセンターなどのカッティングサービスを利用しましょう。水平器やインパクトなど、ホームセンターによっては貸出してくれるところもあります。

手順①

まずは材料の準備と、木材へのカットラインを引きましょう。踏み板は、ツーバイ材の2✖️8か2✖️10がちょうど良い幅でおすすめです。
踏み板間の幅は、20cm以内にすると昇降がしやすいです。踏み板を側面で支える即板に、踏み板を固定する位置をボールペンでマークします。即板の傾斜角が決まったら、地面と平行になるよう上面と下面にラインを引きましょう。上面はウッドデッキに引っ掛けられるよう設計しておくと、固定がしやすくなります。

手順②

木材の準備ができたら、実際にDIY加工してみましょう。 ノコギリでカットしていき、ささくれなどは紙やすりなどで綺麗にすると見栄えがよくなります。

手順③

木材がカットできたら組み上げです。
踏み板は、即板の外側からビス止めするだけでも固定はできますが、それだけでは強度が足りません。踏み板の下側に補強用の木材を二重で固定するか、補強用の金具を使用しましょう。踏み板の固定時は、都度水平器で水平を確認すると出来上がりが良くなります。ビス止めの後が気になる場合は、木目シールなどを貼っても良いでしょう。
踏み板の固定ができたら、デッキに上面を引っ掛けるか固定して、階段の出来上がりです。

注意点

階段づくりの注意点は、強度をなるべく高めることです。利用中に踏み板が外れたりしたらとても危険です。ビス止めはなるべく多めに行い、補強材は必ず取り付けましょう。
また使用する木材が防腐加工されていない場合、下面が地面と接していると腐食することがあります。 防腐処理された木材を使用することをおすすめしますが、もしそうでない場合は、土台に石などを敷く必要があります。

ウッドデッキの装備を充実させて過ごす最高の時間

階段をDIYすれば愛着も沸きますし、ウッドデッキでの生活がより快適になります。 独立タイプや段床タイプでも段差は解消できますので、ご自宅のデッキにあった階段を選んでくださいね!
他にもウッドデッキの階段と相性の良い装備を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
照明   手すり    
モックリーでは、そうしたウッドデッキの装備を充実させたい皆様を応援しており、DIYに使用できる各種木材を取り揃えております。 防腐加工を施した国産の木材や、海外産のハードウッドなど、ご自宅のデッキに合う木材がきっと見つかります。

ウッドデッキを造るなら「mock re:」におまかせください

事前の計画と準備さえしっかりしていれば、理想のウッドデッキ造りも夢ではありません。
エクステリア全般に共通する点ではありますが、決して安くはない買い物ですので慎重に検討すべきです。

これからウッドデッキの導入を考えている人は、この記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。
天然木材や再生木材などを幅広く取り揃えており、お好みの材料が手に入ります。

不明点があれば、お気軽にmock re:へお問い合わせください。
無料相談や見積もり作成なども承ります。

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これからウッドデッキを設置する予定があれば「mock re:(もっくりー)」にご相談ください。
おおよその目安を知りたい場合はウッドデッキシミュレーターを活用すると便利です。ウッドデッキに必要な材料や完成後のイメージなどがわかります。

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電話オペレーターの男性

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  • DIYに適した木材の選び方
  • ウッドデッキの色選び
  • ウッドデッキの施工方法

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